名人から受け継いだ、
フルーツ。
品質保証された
プレミアムフルーツ。
フルーツラインについて
フルーツラインは、全国から選抜した“おいしい”品種のみを育て、独自設定したライン(基準)を通過したものだけを販売する、品質保証されたプレミアムフルーツブランドです。
フルーツラインの
約束。
フルーツラインブランドの基準
フルーツラインは、全独自設定したライン(基準)を通過したものだけを販売する、品質保証されたプレミアムフルーツブランドです。
現在、販売するくだものは下記ラインナップです。
・里見梨:品種はシーズン毎(こうすい/あきづき/しゅうれい)
・黒いちじく
・ブラックシャインマスカット
里見梨
ブラックシャインマスカット
黒いちじく
わだくだもの園
里見地区の里見梨は、県内もしくは他県の梨と比べても格別においしく、梨農園をきっかけにおいしい果物を育てる果樹園が広がっていった歴史があります。そんな多くの人から愛される榛名ですが、実は今、若手の担い手が不足し多くの果樹園が廃園を余儀なくされる現実を目の当たりにしています。
そこでわたしたちは、名人が作り上げた“一番いい味”を受け継ぐため、自分たちに“ライン(基準)”を自分たちに課し、全国から選抜した“おいしい”品種を育ててみなさまにお届けするチャレンジに取り組んでいます。
榛名の果物街道
群馬県高崎市の榛名里見地区は、北関東の中でも有数の果物王国。国道406号線沿いにはたくさんの果樹園と販売所が立ち並び、「榛名果物街道」、「榛名フルーツライン」と呼ばれ、毎年県内外から多くのお客様がやってくる場所です。
特にこの地で栽培された梨は「里見梨(さとみなし)」と呼ばれ、知名度・人気が高く、8~10月の旬の時期には販売所前に行列ができるほど。山水が湧き出る素晴らしい栽培環境下で育てられるので、ジューシーで甘く、大人から子供まで「おいしい!」と笑顔をこぼす逸品です。
お問い合わせ
群馬県高崎市の果樹園。担い手不足で閉園の危機にある果樹園を引継ぎ果物農家に。また、廃棄ゼロを目指し流通にのらない果実のアップサイクル事業も展開。
- 社名
- わだくだもの園
- 本社
- 群馬県高崎市下大類町643-12
- 代表者
- 和田鮎人